控訴審で高口検察官は、河野氏と橋本の証人尋問申請した、当時に河野氏は精神衰弱で入院、しかし一カ月後であれば法廷尋問に応じされると回答した。
それに対して原田裁判長は、判決を急ぐ理由から両者の尋問を却下した、一審は19回期まで開かれた、しかし逆転判決となった二審は即日結審とは、不可解・面妖極まりない、これらの事実は有ったか、否か、回答を求める。

平成21年04月06日付けで東京高裁から「国選弁護人(大室俊三弁護士)解任通知書」が届く・・とあるが、即日結審した同年8月5日の当日の法廷に、大室弁護士外が在廷していたのか、もし弁護人が出廷していなければ裁判は構成されない、答えよ。


以下に掲載した東京歯科大病院・長谷川病院のカルテの証拠能力を排除した原田判決、このカルテが改ざんされているとは何を指すか、答えよ。

北詰との意見交換を望んだが、彼の日本語はいかれていて成立しない、北詰逆転無罪事件のキーパーソンである、橋本氏への質問状が答えを出すと思われる、二審の検察官は橋本への尋問要求して、事件のカギである7枚の橋本メモ、この真偽が焦点になっている。