巫掲示板の管理責任を追及したとろ、巫に代わって谷口が新管理者となった、しかし一か月も経たず谷口は管理人を返上した、 この理由は投稿会員・吉田や北詰からのクレームに困窮してのこと、また北詰は常に電話録音して、この言質をネタに言い掛かりを付けてくる、以下は北詰の電話録音の事実を語っている。事件屋の定義にある「隙があれば、仲間も依頼人も標的にする」 

「裁判監視委員会」 この組織者と称した北詰は、拡声器の街宣に加えて、映像ustream.tv/recordedを使い、相手の実名を挙げてネット上で誹謗中傷する、正しく公器ネットを使った事件屋である、この脅迫の事実を、巫グープの組織的犯罪とする刑事告訴の追完をする。

北詰の昔の仕事関係者(平野氏)は・・北詰は他者が見る程に知能は低くなく寧ろ知恵者だ、これには理解できなかったが、原審の北詰刑事判決書を深読みすると、公判を19回期までも引きずった知能は、其れなりに大したものだ。

大高・橋本と企てた女性への恐喝事件を、偽証や捏造メモを証拠採用させて、単なる傷害事件にすり替えたのではないか、この確認は女性が被告となった民事訴訟記録を見れば判る。




この傷害事件とは、実は録音テープの買取を迫る、恐喝事件の構図が浮かび上がる。