小川訴訟控訴審判決後に始めて、反対当事者間の高裁判決書を送ってきた、この意図はたぶん和解調書の改ざんを示唆するものと思えるが、 小川はこの訴訟の代理人・深野正頼弁護士は逝去(不審死)していると説明、しかし健在で上野に事務所がある、小川・吉田は少し調べれば解る嘘を平然と吐く。
この確定判決後に、最高裁事務局の主導の下、柏市・法務省による戸籍改ざんと騒ぎ、その後に裁判所の和解調書改ざん、更に保険会社の和解調書の裁断を騒ぐに至った。

柏市戸籍改ざん事件が変貌して一億円保険金事件になる


これは控訴人準備書面(小川達夫)からの抜粋だが、先日の匿名鑑定人の鑑定書でも{義}{達}が焦点になっている、やはり小川の作為の原点かも