柏市の住居表示に合わせ改製原附票の住所をすり替え偽造する
それに合わせ住民票・住民除票類の偽造・改ざん工作する
法務省の副本を開示すれば瞬時に解決する事件であるが、裁判所が犯罪の隠蔽をし続けている

指揮権発動要請 控訴棄却判決書 戸籍改ざん銀行事件   割印の位置

小川氏が主張する事件の概要





戸籍の再生と 再製・改製をスリ替えるトリックか?





笠間検事総長への直訴状 柏市戸籍改ざん事件




新着柏戸籍改ざん事件は事件屋の仕業とは知らなかった 新着柏市戸籍改ざん事件の真相に迫る 戸籍制度の基礎知識


市役所に保管されている原本(謄本)と法務局に保管されている副本(謄本)、市役所でされる戸籍の訂正・更正は、法務局に報告されるには一定の時間がかかる。
双方から交付された謄本の内容の違いを、非開示の副本で証明出来ると騒いでいる、しかしこの前に親族間の訴訟沙汰があり、何らかの資産移動がされている。
こんなところかと思う。


同姓同名が同じ住所地 そして住所がすり替わった 

平成7年の住居表示は2263番地

平成12年の2262番地から、翌年平成13年には2263番地に移っている



画像・進退両難の法務省 副本開示は無用な混乱を起こすと江田法相

控訴棄却は判っている判決日に代理人が出席しないのは不審でなく、まして生田弁護士は香川県在住であり、この交通費・日当から寧ろ妥当と思われるが・・・
私をはじめ、他の人々はみな生田弁護士が現れなかったことや裁判への憤りでいっぱいだった。小川さんは、「生田弁護士は、これ以上裁判をすると殺されるのを知ってて、負けにしてくれたんだよ。」としきりに答えていた。
生田弁護士からは、どこかで妥協せず裁判を続けると殺される旨、言われたことがあるという。闇の組織の存在や、裁判所の実態を知り尽くしているからの言葉と思われた。

小川達夫さんの裁判を傍聴して