2月1日・初口弁 訴訟の進行で揉める 裁判長は施設長の犯行を証明できる証人の要求 被告は前訴の既判力(判決文で被告の社会貢献を評価)を強調して事実否認する 原告としては被告の監理監督責任の追及であると主張するが裁判長は証人尋問で判断をする方針となった どうもこの辺で終結させる意図が観える

 本人訴訟の醍醐味は被告を罵倒・悪口雑言する爽快感にあ る 被告代理人が終始ニヤつき思わず「被告はヤクザ」連発してしまった
 注意は無かったが拙かった しかしこんなこと言われたら抗議なり反訴をするだろうが・・

二度の訴訟で被告の乙第1号証は虚偽記載のあるこの一枚 あとは自画自賛の会社案内