2004年暮に忽然と消えた佐藤夫婦・園田義明 国策拉致か 裁判では常に代理人の出席か公示送達
三人の姿を見たのは5年半前 現世に存在するのであろうか


被告の所在は不明で送達先は山下弁護士の事務所 今回は本人訴訟で 山下弁護士は受任していない もし訴状等の書面が被告に送達されず 他者が答弁書を提出していたら 裁判は構成されない
被告は欠席して この答弁書はFAX (指紋検出ができない) で受理した 答弁書の副本は渡されていない 余事記載など この文面は法律の関係者に拠る作成と思われる 二件の前訴は山下弁護士の作成 これを対照してみるか

控訴審、当日の未明に準備書面を裁判所・相手側にFax送信した 当然に被控訴人は出席をする ここで受理は確認できる ところが被控訴人は不出廷 裁判長はあくまでも適正な手続をした 問題はこれで請求棄却にしなければならないところにある また控訴人の主張する”和解勧告”相手は存在しないのだから勧告の仕様が無い

二審では答弁書すら提出されず比較・対照ができない
印章は100均にある 自筆署名はない 被告本人は全4回の口頭弁論に一度も出廷していない
 ・・とすると またもや証書真否確認請求が始まる 虚偽公文の連鎖にうんざりかな


まあ 早い話が この佐藤(須崎)が自筆署名を検認すれば 全ては瞬時に解決となる