蟻の一穴が裁判地獄になった ヒルズ弁護士が特段に優れた反証弁護活動をしたとは思われない
 想定内のことだ 権力の犬裁判所がいかに社会常識と乖離しているか証明できた
これで当該行政を提訴できる まだまだ引き摺り廻すゾ こちとら権威なぞは屁とも思わない
6月半の在寮だったが区のケースワーカーとの面談は皆無 自活求職活動を促す指導も皆無 意欲があれば働ける30代から65歳前後 古参者は在寮特権を維持すべく新参者を虐める自己保身を謀る シェルターを終の棲家にする
行政はSSSに治外法権の扱いだ ここら辺を暴かざるを得ない 提訴は中秋の頃としたい