北詰淳司の虚偽告訴事件は、事件屋の巣窟サイト”デタラメ裁判を正す会付属掲示板上で為されて、この掲示板管理者の共謀が疑われている。
北詰は、「裁判監視委員会」・「冤罪被害者本人会」・「正義の為の弁護志州会」・「 正義を訴える本物本人会 」・「冤罪被害者の世界」等の組織者である。

事件屋の訴訟沙汰は、理も正義もないから補正命令等で篩に掛けられる、口頭弁論が始まると先ず認否を曖昧にして延々と延し証拠偽造もする。
ごねて相手を貶め精神的に追い詰めて従わせようとする、またネット上で相手の実名を挙げる嫌がらせをする、北詰は無断録音してこの言質を基に脅しに掛かる、
これらは柏市事件の吉田・小川が、常々に広言している、「犯罪心理学」を応用した事件屋の民事裁判である。

どうだ北詰がこのまま放置されると思うか、共犯の吉田よ。ひとつの事件に掛かる費用は裁判も含めて数百万だ、ガサ入れとて7人程の体勢だ、坪井をサイコパス呼ばわりしただけでするか? 狙いは巫・吉田・小川・北詰だろうぐらい解るよな。


北詰淳司〜恐ろしきヘヴィークレーマー 高裁前で狂乱する北詰淳司は 女性を追い回してパトカーを呼ばれた



以下はサイコパス北詰の言い分