虚偽告訴した北詰は慰謝料・謝罪まで請求してきた、そこでこの精神的慰謝料として5万円の認容判決、しかし5万では不足と北詰は控訴したが、検察の呼出から虚偽告訴がばれたと反訴審控訴の取下げをした、やはり墓穴を掘るサイコパス北詰である、今日にも返戻される。

北詰はこの控訴を取り下げたが、双方控訴した本審控訴審は12月1日、控訴理由書の提出をするが、本審に基づいた反訴審勝訴を自ら拒否したということは、虚偽告訴が証明されて北詰の主張は総て瓦解する、そして訴追となる。

北詰訴訟 反訴被告の支払い実行に怯える虚偽告訴人


やはり怪しい裁判所からの書留郵便 郵便物の発送順路は必ず統括郵便局を経由する、しかし裁判所発の書留郵便は統括郵便局を経由しない場合がある。
今回のケースでは新東京郵便局経路で返送となるが、これらの表示は未来時間が表される、以前は「郵便検索」だったが、今は「検索結果」

郵便検索結果