6月に提訴した佐藤訴訟だが、過去6回代理人であった山下弁護士が今回は辞退した、 簡裁は公示送達にして原告敗訴を企てているが、何とか一矢でも報いたく公示送達申立書に苦慮している




以下は14年前の作成、その後に判明したが、警察調書でなく検事調書に要因があり、非判決で有罪認定がされる架空刑事裁判がされた。