もし万が一に、これが事実なら民事時効は完成しない、また裁判所との共謀も疑われる、この件は吉田も知らされていない、この件の小川氏の強気には、ある法曹資格を剥奪された元弁護士の存在がある? 近日中に保険会社相手の訴訟を提起するとか。


強訴を繰り返す小川保険金事件 調書は必ず改ざんされる 遂犯無罪の民事調書

判決文に合わせて調書を捏造する、調書は絶対に改竄される 
調書の偽造、捏造、虚偽記載その1 調書の捏造、改竄、虚偽記載その2

 

思うに、恐喝目的の戸籍改ざん事件を騒いでも、検察は訴追できない理由がある。
この担保となるのが和解調書の改ざんの事実だ、小川の居直りからこの推考は妥当だろう。
真相は調書事件を基に戸籍改ざん事件を捏造した? このシナリオは元法曹人らが画いた


これと同じなのが我が園田名誉毀損事件、違法である刑事調書の公開、住民票の不正使用、明らかな園田周辺への名誉毀損、これらは逮捕されない自信がある、従って裁判所傍の橋下暮らし中に園田宅に二ヶ月連日糾弾ビラを貼り付けた。
被害届を出せない園田洋子に現行犯であればパクれると、3日間も園田宅に刑事二名が張り込んでいた、 しかしこの三日間だけは怠けてしまった、シトは悪運が強い奴といふ。

想い出したが一度近くの交番からオマワリが駆けつけて、本署に「この浮浪者しょっぴてゆきますか」伺いをしたが「あれはいいんだ」と取り合わなかった。
池上警察が手を焼く北詰事件も然り、逆転無罪判決されても全く報道されない北詰事件、この原田國男逆転判決は架空刑事裁判を覆した裏判決、 北詰はこれを奇貨として狂乱沙汰をしてきた。  隠された原田國男裁判長の逆転無罪判決の裏手口 
手を焼いていた警察庁だが、坪井と共謀しての虚偽告訴を送検事件にすることで、北詰は沈黙どころか収監される事態となっている。