戸籍改竄は行政と闇の司法の仕業と主張する小川・吉田だが、事実は親族間の土地争い事件訴訟で決着済み、この判決書にある「蔵」 異字体ゆえに裁判所のパソコンには「藏」がなく、書記官が手書きした?

この疑問を小川氏に電話で問合せたところ、PCは廃棄してネットは見ないから解らないという、我が事件では同一人物名が刑事判決書では一、二審共に異字体の「サキ」 しかし民事判決書は何れも「崎」である、一字違えば他人、小川らはこうした手口を使っているかと。


柏市戸籍改ざん事件が変貌して一億円保険金事件になる  隠していた親族間訴訟の判決書




当初は「冨」が「富」に改ざんされたと騒ぎ、次には蔵に目を付けた、こんなところだろう