原審で完勝した被告小川は、控訴審では何の訴訟活動もせずに傍観すればよい、ところが藪蛇というか隠していた親族間の訴訟書面を提出した、犯罪者が余計なことをして、真相が暴かれるというのはよくある話。

この裁判で被告小川は敗訴している、他人の財産事件など興味はなく斜め読みもしていないが、小川は書面アップを要求してくるが今回はない。

柏市戸籍改竄事件をネット掲載すると官公庁からのアクセスが集中する、・・ということで公開する、この確定判決から7年後に小川は”本人訴訟”なる奇怪な訴訟を起こしている。 民事で訴えられた小川が負けて戸籍事件をでっち上げた

小川が主張する事件の概要 柏市戸籍改ざん事件を仮りた一億円保険金事件