吉田訴訟は控訴状提出から二月近くして期日通知が来た、普通は控訴手続きから三週間辺りに届く、遅延は構わないが、やはりこの裁判事務手続きは怪しい。
特別送達郵便は高裁郵便局引受印から銀座郵便局発送されて、直接に八王子郵便局に到着する表示は不正確であり違法である。
立川と八王子は極近いが、必ず東京多摩郵便局を経由しなければならない、今回は適正な表示がされている

書記官が業務時間内に地下郵便局に投函した普通郵便が、何故に銀座郵便局の消印が捺されるのか、これは判決書をアウトソーシングする偽装裁判がされているからだ、書記官認証書等に見られる職印の上の印字、外部から郵便発送は検索で証明出来る

東京高裁郵便局の窓口に投函、受領消印は銀座郵便局の謎

名前を誤記するとは怪しい、この吉田は幾つかの偽名を使うが一審判決書の卓朗とすべきだ


左二点は同じ書記官による同時の作成、右は別の日の作成、これに違いがあれば金星となる