吉田は名前を卓郎・卓朗と使い分けるが、ここにきて新たに拓朗なる名がでた、これは裁判所の誤記なのか、それにしては不注意の謗りを免れない、一字違えば他人である
吉田卓朗名で住民登録をしている住所地に郵便を送ると返送されない、問題がないから職権消除されていないのだろう、では何故に居住地に14年近くも住民票を移さないのか、他人の事情だから立ち入るべきではないが、送達先は裁判の当事者資格に関わる重大な問題である

裁判所が名前を間違える? 担当書記官は不在で女性書記官に「何か魂胆・他意が有っての誤記か」と訊ねたら「他意はありません、誤記です」
こんな不信感を抱いて一ヵ月後の控訴審は臨めない、やはり住民票上の氏名・住所地を調べなければならない、期日変更申請書をするか。
提出した期日変更申立書
しかし何だな、もし万が一に”拓朗 ”が正しいとしたら奴は震え上がっているだろうよ。


小川と吉田の共同不法行為として訴えてこそ立証が可能となる事件、しかし吉田は応訴義務から逃げてしまった