北詰は大量な証拠提出をしてその枚数は600枚以上、しかし立証趣旨が判らず、またその証拠説明書も出さず、これに裁判官は次回で結審すると宣言、結審当日に24枚もの証拠説明書をやっと提出した。

これでは反論の余地がなく北詰ならでは汚い手口だが、その実態は捏造・改ざん証拠にある、虚偽告訴に私文書偽造行使・・こりゃどうなる  
朝霞警察の家宅捜索では閉鎖したインフォシーク時代の記事を探していた、たぶん坪井と北詰の共謀立証するのだろう

地裁で整理された棄却理由から感謝して控訴する





結審当日に提出した証拠説明書は24頁