五人もの強面の家宅捜査は当然に近所中に知られてしまう、更に7時間にも及ぶ被疑者調べと身体撮影など、如何なる犯罪を犯したのか・・
災難と諦めようとしたが、やはりここで沈黙しては何れ悔やみ無念を引きずる、警察では起訴には至らないとの判断だが、ここまでされて抗わない訳にはゆかぬ

家宅捜査の押収すべき目的物とは裁判所に保管されている裁判書面、この捜査令状を裁判所が出すとは呆れるが、我が再審事件でも家捜の押収すべき目的物は、虚偽告訴人が隠し持っている、誣告を証明する一枚のメモ書きだった


坪井の支援者 ひとつの扉が閉まれば別の扉が開く


告訴事実は二枚の原告陳述書だが、以下は傍聴したときの感想