共同不法行為で訴えてこそ真相が判る訴訟に、吉田の送達先隠しから仕方なく小川氏への訴状に差し替えた、棄却は必至だったが被告準備書面で”家裁の不受理”、この虚偽陳述から 柏市戸籍改ざん事件はでっち上げ事件と裁判所が認定した

送達先で揉めた始まりだが、この被告の住所地が何処であるか・・終電に乗り遅れて千葉のビジネスに泊まったという被告は、居住地が船橋市内である、二回期は13日、同じ法廷で30分前に巫召鴻訴訟の初口頭弁論があるが、被告は出廷しないとか