容疑事実は告訴人に対する名誉毀損とか、取調刑事は毀損証拠として要約文(日付けも無い)を見せるから、北詰が提出した原本を見せろと抗議した
しかしこれは見せられないと拒否、これでは法廷に提出する証拠カードと同じく、中身が判らない、たぶん北詰は巷に流布されている猥雑な文章を、証拠提出したのではないか、そうであれば虚偽告訴である

デタラメ判決を正す掲示板に載ったこの記事は、HNらしくなくまともな意見と思え転載した、ネット掲示板の管理者責任を問う裁判が来週13日に立川支部で開かれるが、デタラメ判決掲示板の元管理人氏は答弁書を提出して欠席するとか

巫召鴻訴訟 ネット掲示板の管理者責任を問う



名誉毀損容疑でDNAという究極の個人情報が、採取されるとは不審である、告訴人北詰からも採取するのであろうか。
2009年8月、東京都大田区矢口の資産家女性が殺害された事件で池上署捜査本部は、現場に残された犯人のものと思われるDNA型と照合するため、500人もの現場周辺の住民からDNAを採取した。

流布されている北詰の女房の件に、ワイが関わりがあるとすれば、2004年当時のこと、それ以前の完全アリバイは旅券で証明できるが、その後となるとこりゃやばい。
また北詰も2008年9月に釈放されているから、これもやばいぞな。