論理的に話をしているように見えて、実は前提としている内容に論理的な破綻(直感的な意見)が含まれる、しかしこの直感が的を射ているのである、これはパラドックスといえない。
偽造検事調書から18年となる現在なお、民事裁判では誣告人・犯罪検事・裁判官への請求棄却をし続けている、日本司法の現実は”切望的な警察裁判所”と呼ばれている。

判決の有罪証拠が総崩れでありながら、絶対に再審は認めない裁判所・検察



国家無答責の法理というのは恐ろしい、官吏は国家に対してのみ責任を負い、公権力の行使に当たる行為によって
市民に損害を加えても国家は損害賠償責任を負わないとする法理をいう。