俺の国賠は平成10年(ワ)第132・136号事件訴訟だという、被告の乙第一号証はこの判決書だが、当事者に吉田卓朗の名が無く、主文もない、 そして途中の15〜18頁まで綴られいるが、証拠の立証趣旨説明もなく、これでは全く何のことか判らない

こんなもので裁判官を騙せると踏んだのだろうが、答弁書は意味不明な怨み辛みを長々書いており、とても答弁書の体を為していない
小川氏の答弁書を公開して俺の出さないとはと騒いでいるが、とても人様に見せられる代物でなく、被告の有るか無しかの名誉からだ

裁判官は笑みを浮かべながら被告に「高裁で和解されているのですか」・・とはこのことをだった