ある人がブログ記事で信用毀損されたと提訴された、控訴審で40万円程の支払い命令判決が確定した、しかし彼は弁護士に相談したところ放置すればいいと助言されたとか。
なんでかというと40万位では強制執行・差押もしてこない、これを聞いて我が誣告事件の闇の深さを見る思いがする
一審実刑判決を待って須崎は提訴してきた、反訴するにも檻の中であり、控訴弁護人に相談したが、「これで虚偽告訴の背景が解った、放置すればよい、後で取り戻せる」

このときから須崎との民事訴訟は4回全てが敗訴である、新春早々に5回目の提訴をするが、この山下弁護士とはこういう裏技をする。
事務所の職員が買取したと偽りこの訂正をする、この狙いは誣告者を逃がす意図がある


服役1月後に競売調書が届いた 印鑑・年金手帳など身の回り品は出所まで保管する旨の記述があるが総て処分された 肉親宛に施錠をした旅行鞄を送り突け電話で内縁の夫・佐藤登は「家宅侵入で懲役に送られた」 保管を放棄しての送付であれば返還品目の明細が有って然るべきだ 出所後に鍵屋に依頼して開けたところゴミ・古着が入っていた 泥棒詐欺者の利益を護る元検察事務官・山下弁護士である