本日3日に赤沼弁護士を訪ねた、2000年2月、二度目の原告尋問以来、13年振りの対面であるが、どうも我が行動は知っている様子、尤もネットで赤沼弁護士と検索すれば巻頭に我がhpがでる
敗訴判決半年後に大量の記録が航空便で着いた、しかし出された訴訟記録も大変な量であり、今更にこれらを見ても不快になるだけである。
事件は園田・須崎との痴話喧嘩からとうの昔に手を離れ、憲政以来の刑事司法崩壊の突破事件となった、赤沼弁護士は何も語らないが”阿吽の呼吸”で会話は成立したと考えている。
赤沼弁護士は民事分野だが多くの出版をして、罪のない人罰しない・鬼丸最高裁判事との共著もある。


"20分"で結審するという”弁護人の証拠調請求書 弁護人からの書簡