被告の佐倉支部・東京地裁への移送申立を認めず立川支部で審理 初口頭弁論は9月13日13時半 訴状 


この答弁書は吉田が作成していた

<柏市戸籍改ざん事件は、当事者の小川氏よりも代弁者Yが主役で動いている、このヤクザY(極東会)との共同不法行為を提訴した、しかしYは送達先を明かさず共同謀議だからこそ立証できる事件である。

このままでは提出した訴状は却下となり印紙も没収、仕方なく被告は小川氏のみに差替えた、最重要争点は「戸籍改ざん事件を松戸家庭裁判所に訴えたが、裁判所は訴訟提起せよと受け付けない」 このYに被告は不知とした、被告小川の主張は脆弱で書証(メール)もない、僅かに事件告発後の投稿記事と数枚のfax、しかし Yを証人尋問して事件屋事件を立証する。

Yは送達先は書記官に伝えてあるから問題ない・・相手方には知らせずに裁判所には伝えるとは、裁判公開の原則すら知らない 嘘の送達先を裁判所が認めたら大変だ。