判決前夜の22時30分、恐怖に駆られた北詰は立川支部に向かい、裁判官忌避申立書を投函した、この心中を察するに余りあるが虚偽告訴ほど悪質なものはない、ただ判決の先送りであり逃げ切れるものではない。
こんなことを伝えるアップではご覧くださる皆様に申し訳なく、昨日に届いた淳司の落書き書面3枚を掲示しますが誰も読まないか。



好奇心と社会公益にアクセス稼ぎ目的のサイコパス訴訟、燃やせ殺せ坪井隆作訴訟の初口弁で、被告は黒ネクタイに黄色のYシャツ姿で出廷した、このヤクザはどうやら塀の中らしいが、続く北詰も恐ろしい男だった

そして柏市事件の二人組も裏社会人、こうした者の本人訴訟同士ゆえ警備法廷となり、常に抑圧感を伴い怖い怖い、勝敗などどうでもよい、懲り懲りだ。