共同不法行為で小川氏と吉田を提訴したが、吉田の送達先は小川氏宅とする吉田に、小川氏のみへの訴状に差替えた, 吉田の送達先を調べるべく一年前に、小川氏から譲渡されたという今帰仁の土地謄本を取った。

この土地売買は小川氏も吉田も言っており嘘ではないのだろうが、たぶん小川氏の妻名義はそのままに買い取った、或いは金融業者の兄いが融通したか。
世界遺産・今帰仁城址脇の別荘用地に300坪の資産価値は相当なもの、本部町の高台にも幾つかの土地を所有しているとか、無駄となったがこの謄本には柏事件を解く何らのヒントがあるかも。

小川氏から社会貢献と裁判資金目的に、自然葬事業をしないかと持ち掛けられた、営利的でない内容に賛同して拙いHPを立ち上げた、しかし拝金主義の小川に嫌気がさして閉鎖した。
HP自然葬友の会


平成23年当時に小川達夫は資金繰りに困窮していた、そこに吉田が小川事件の代行取立てとして三百万を渡した、この縛りから小川は吉田に従属するしかなく、小川訴訟では非当事者吉田が小川書面を作成、また訴訟妨害目的の小川掲示板も吉田の仕業である。

こうした私文書偽造・プロバイダ違反・偽証等を立川検察庁に告訴告発しても、担当官は告発人が立証せよと暴言を吐く、これに従う訳ではないが、興味もあり本日に小川が担保として、吉田に差し出している土地の登記簿を取った、 またもや「錯誤」である、この手口は事件屋の使う戸籍事件にも共通するのではないか。



意図があるから結審後の書面提出をする、ここに事件屋の柏市戸籍改ざん事件を解く鍵がある