小川氏が主張する戸籍問題の基底(起因?)には、長年に亘る親族間の利害関係があるが、これがごく近年には、司法・行政に拠る戸籍改ざん事件へと変遷していると思われる、 これは憶測だが、小川・吉田の二人三脚が始まった時期と一致する? 

柏市を被告とした本人訴訟は二年半前頃に始まった、しかしこの書面は第三者が作成、そして傍聴をネット等で呼び掛けた、口頭弁論が始まり、個人情報保護審査会に審査申立をした。

一審敗訴となり、控訴審では代理人委任すべく、小川氏は四国まで生田弁護士を訪ね懇願した、
困惑する生田弁護士は、戸籍改ざんの発覚となった、市役所の内部通報者の名前を明かせと迫り、これを小川氏は”生田は風魔の一族で国の回し者”と吹聴している。
生田弁護士にすれば、事件性の有無を確認する当然な質問である、刑事・民事共に弁護士との信頼関係が基底にある、控訴棄却判決に生田弁護士が出廷しなかったとネット上で非難しているが、僅かな弁護士費用(5万)に四国から棄却判決に来ない

小川の意図は著名な生田弁護士を利用した記事や写真を公開することにある、事件屋を悟られないように大高事件、一連の小沢事件など取り込みネットで喧伝、この事件記録・書証は孤立無援のHP・suihanmuzai を使う、軒先を善意のロハで貸したら母屋を取られる”荒らし”にされた、これが赦せるか。

控訴棄却判決書 一審判決・訴状などは公開せず 

指揮権発動要請に至るパフォーマンス 事件屋の指揮権発動要請 答申書を歪曲


副本が開示されれば戸籍事件は解決と騒ぐ事件屋 この三枚は公開、しかし肝心な決定書(判断)は載せない


答申書全文 事件屋でなければ掲載すべき 

生田弁護士が和解を打診? この一件だけで事件屋の犯罪と判る