請求の原因に対して”知らない” 「不知」は、否認と推定される、園田洋子訴訟の被告尋問で園田洋子の員面調書作成は二通でなく、一通であると証言した。
同じく証拠の標目にある蒲田チヱの員面調書一通の事実確認調停申立は、「調停をしない」と却下されている、やはり判決書の証拠標目は虚偽記載であり、偽装刑事裁判がされた、奇しくも17年前の本日、1996年5月22日、8名の組織暴力団課(園田の関係)の家宅捜索・逮捕された。

恐らく口頭弁論に被告は欠席、二回期も欠席して結審する、そして請求棄却・・とは毎度の手口だ、しかし今回は4日後の元支部長検事・吉村の初口頭弁論があり、この不知を書面にして提出する。 吉村弘訴訟の訴状