三年半前頃に、裁判所の不正に郵政が加担と題するブログが出現した、半信半疑で特別送達郵便の追跡を検証、また数々のリバース書留を試みた。
ところが追跡表示不正だけではなく、偽造郵便スタンプ・偽造消印・変造切手等々、怪しさプンプンの裁判所から送達される郵便、更に裁判所の偽装FAXまで出現した。偽装裁判解明に新たな地平を拓いた・・ビックリ写真集

5日前の4月1日、追い詰められた郵政は追跡サービス表示URLを変えた、初めて適正な表示がされたが、今回のこの特捜からの封筒には数々の不審が見られる。
千葉の小川氏との共同告訴で返戻も同日、小川氏は料金計器スタンプ使用で以前のような郵便後納スタンプと併用していない。
私宛は分厚い書面(12ミリ)からか後納郵便スタンプ、しかしこれが東京高裁内郵便局でなく東京中央局のスタンプ、しかも二重斜線で消している、東京中央局スタンプは東京中央局以外では引き受けない
宛名シールの破損は配達員が詫びたが、これも怪しい、私に届く郵便物は切手が無い、切手の破損、消印の偽造など、裁判所・検察からの郵便物は悉く疑う根拠がある。

特捜の料金計器の不正使用 Day Back した特別送達郵便 裁判所と郵政の詐欺事件を特捜に告訴する



追跡情報の反映につきましては、システムや通信環境の影響により、データ反映に遅れが生じる場合があります・・
こんな断り書きをしているがこれを指しているのだろう 端末機入力と表示のタイムラグ




追跡表示が変更された4月1日、同じ東京地検から発送された簡易書留に動転して110番通報した北詰だが、これを見ると引受郵便局名がない。
初期ミスだろうが、東京地検の郵便物引受は東京高裁内郵便局である、北詰は今や郵便法クレーマーと変節しつつある


経由する統括郵便局の表示がなかったが、引受局は適正に東京高裁内郵便局とあった、しかし今回はこの引受郵便局の表示が不正



東京地検から発送する郵便物はこのとおりに東京高裁郵便局の引受である