最高裁から送られてくるもう一通の郵便物記録到着通知が入っている郵便物は、普通郵便で送られてきます。 その普通郵便物の消印は、絶対に押されるはずのない銀座という消印なのです、銀座支店は、最高裁からの郵便物を集配できる支店ではないのです・・最高裁からの簡易書留が変です。 ご覧ください。



何故に特別送達・一般書留でなく、簡易書留なのか、それには理由がある、この消印は規格の24mm
さて三週間後には愉しみな高橋真訴訟の記録到着通知書が届く、また書記官名字の下から朱肉が出るかな



こうした畸形消印は全国的使われている、しかしこれは犯罪ではないのか



寸足らず消印には受付時間帯表示場所にJAPANならぬ地名とは? 



郵便消印入門