捜査機関に訊きました

北詰が提出したというこの告訴状、こんなものを受理する警察はないとのこと。
これが虚偽告訴になるか、有印私文書行使になるか、何れにしてもこの事実のみで、北詰を刑事告訴するのは可能です。
いまの立川支部での争点は三点、この一つが告訴番号”E-55”、北詰がこの認否をどうするか、ここに焦点があります。

私の事件ですが、虚偽告訴人の共同不法行為を提訴した裁判で、被告双方の認否に対極の違いがあった、被告代理人は「認めても認めなくとも大変であり、それなら認めないことにする」 初口頭弁論で原告勝訴は決まった、しかしこの民事裁判はその後二年も続き、原告敗訴になった、だが虚偽告訴自体は判決書の中で認めている。

被告北詰が受理告訴状”E-55”を認めても認めなくとも、この告訴状”E-55は法廷に提出され、また坪井の裁判にも証拠提出されている、この事実の前提として池上警察の受理がある。

”E−00”なる告訴番号で何人もの方が脅され続けている、この中の女性被害者は告訴受理したという池上警察署に対して国賠訴訟を提起、現在進行中の様子だが仔細は判らない。
北詰包囲網は着実に進行している、多くの皆さんが北詰の逮捕を願っている、この裁判で必ず適うことをお約束します。

二つの名前、架空の会社代表、電話番号もない・・相手の電話番号や氏名を執拗に書き込む嫌がらせは脅迫にも為り得る、たぶん北詰は反訴をして結審の引延しを図るだろうが、北詰の朋友サイコパス坪井隆作の動静次第で断念するしかない、 その可能性が増しています、北詰にとって情況は緊迫したものとなりつつあります。



北詰淳司訴訟 訴状は無効と被告 仕切り直して次回で結審か