この控訴事由を読んで絶望した、弁護人に照会請求で発覚した虚偽告訴を証明する弾劾証拠”園田の同意書”の提出の有無を訊いた

ところが弁護人は「裁判長に見せた」 証拠提出すべき証拠を見せたとは・・裁判所・検察・弁護人が意思一致して虚偽告訴事件を闇に葬った

創価幹部信者・吉村弘支部長検事と裁判所の犯罪


原審と異なり控訴弁護人は、被告人が渡した動機・経緯など記述した情実書を精読、この主旨に沿った控訴事由にした
犯行事実の貼紙が当時に週刊誌で騒がれていた「池田のレイプ疑惑」これを捩ったビラ内容から、月刊ペン事件を引用した無罪主張とした、しかし防犯協会員を公人とする構成要件阻却原因は不審で、これで争えば長期化する、これは詭弁であるのは明確だ

須崎・園田の陰謀から住居を失う情況に追い詰められ、この緊急避難に拠る無罪主張を訴えたが弁護人は同意をしない
このときに須崎は訴訟を提起して拘置所に訴状を送り付けた、弁護人は「これで虚偽告訴の証明が出来る」と云いつつ「放置すればいい、後で取り戻せるから」 虚偽告訴する園田・須崎への逆告訴を訴えるが「警察・検察が受理しない」 こいつら何者だ!

服役中に競売調書が届き満期出獄したら衣類まで無くなっていた、この一連虚偽告訴事件を提訴するも、国策判決や誣告者の逃亡から十数年を翻弄され続けいる、やっと再審請求受理で希望が見えてきた

月刊ペン事件
接見で原和良弁護士は「津山弁護士とはどう人?」 被告人の証拠は情状証人・検察証拠は無断で同意する手抜き裁判の達人を指してのことか
棄却判決に上告の意思をこの私選に伝えてところ「金は有るか、こんなのやるだけ無駄」 更に 「やり直しは利くから」この意味は再審請求と獄中で考え続けていた、ところが出獄して問うと「人生のやり直しの意味です」


園田夫婦は恐喝事件として告訴した、一審の津山弁護士は「危ないところで強盗傷害寸前であり、名誉毀損で助かった・・」
精神障害症状を訴える園田夫婦は、激越な被害・処罰感情で告訴した、これは先週に二審判決があった燃やせ殺せ事件の誣告者・坪井隆作を彷彿とさせる