訴状 補正命令 発信者番号偽装で始まる高橋真訴訟  答弁書 原告準備書面1 原告準備書面2


ある裁判官のブログ主さんからの意見
反論がないのに尋問することはないし,答弁書があって擬制自白があることもありません。相手の反論を見て,自分の言い分を認めたという読み方をしたところに,問題の出発点があるのかもしれません


この現役裁判官氏の指摘する意味がやっと判った この棄却理由は思いもつかなかったが法曹ならでは詭弁論理法だ、18年前に偽装失踪した須崎は園田義明の虚偽告訴に共謀。
須崎を三度提訴したが成りすまし代理人の山下正祐弁護士が潰す、園田夫婦は渡邊良隆弁護士が潰す、須崎の同居人・佐藤登を提訴すると二度も公示送達で潰す
この八方塞は裁判所の犯人隠匿だ、国策拉致された園田義明・須崎スミエ・佐藤登は果たして存命しているだろうか


判決書送達は受領していない、出来る限り先延ばしをすべく特別送達の受取留保した、更に郵便局に不在届けをすれば一ヶ月受理が延びる
控訴・上告と長々とねちねちと検察官高橋との訴訟沙汰は続く