被告には忘却の彼方の出来事であるが 誣告者の激越な被害者感情で投獄された身には 時間は止まり昨日の出来事でしかない やった方は忘れているが やられた方の被害は生産拡大化して 今のこのときまで恩讐・報復感情は続いている

昨年の事実確認調停の代理人・渡邊弁護士 調停は不成立 園田洋子への糾弾ビラ
創価学会幹部・支部長検事吉村への投獄ルートか? 国選民事代理人の渡邊・山下弁護士 担当弁護士


1のビラ貼りが起訴事実となり投獄 3のビラ配布等は2005年春のことで 刑事二名が現行犯逮捕すべく 三日間も園田宅に張り込んでいた 連日朝夕の抗議行動だったが たまたまこの三日間だけはお休みしてしまった このように継続的に謝罪請求をして消滅時効とはならない 自説ですが

平然とうそをつき続け、無辜(むこ)の人を罪に陥れようとしたのは言語道断