昔からされているように 供述調書の署名・指印だけを残して中身を差替えする 通し番号も作成期日も無いゆえに簡単にできる
公判で被告人は初めて覚えのない供述調書に驚愕・混乱する 差替えがされたと主張しても弁護人も認めず 心神喪失に陥っていたと言うしかない 実際に民事の弁護士から・・何で自白したの? えっ!そんなことは知らない
当方の検面調書二通が法廷提出されているが 未だに一通の内容は知ることができない こんな野蛮な刑事裁判する国があろうか