この見せ金の預かり証を弁第4号証として証拠調請求をした 被害者は検面調書で「被告人を死刑にしろ」 誣告者は慰謝料は要らないと云っている この50万で手打ちにしていればその後はもっと愉しいものになっていた やはり弁護人は検事調書(証拠)を見ていないか それとも刑事裁判は儀式だからか  
起訴猶予で釈放された牛尾善昭は傍聴に来た そして預け金を受取った見ず知らずの情状証人に「被告人からの依頼」と偽り金をせしめた      牛尾の答弁書